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最終更新日:2005.12.15
  命の尊さについて(他都市での視察から)
 
 平成17年11月24日、25日と広島市、淡路市を視察してきました。

 広島市被爆60周年記念事業について(広島市)
 世界で唯一の被爆国として、核兵器の廃絶と世界恒久平和を願い、また、被爆60周年の節目にも当たることから、その実現に向けた諸施策を積極的に推進していた。
 事業の基本理念は、
  1. 原爆死没者の慰霊と被爆者の援護  ・・・・・・・・・・・3事業
  2. 被爆体験の継承と平和交流・連帯  ・・・・・・・・・・・19事業
  3. 明日のひろしまの創造  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16事業
 で、いずれの事業にも、戦争の悲惨さと平和の大切さを次代に引き継ぐものばかりでありました。
 視察では、広島平和記念資料館にも寄ってきました。非戦災都市金沢にいますと、先の大戦の記憶が薄れがちになるわけですが、資料館内にある「白壁に残った黒い雨の跡」、「焼けこげた女子学生の夏服」、「人影の石」などの展示品に、改めて、先人の苦労と戦争の痛ましさ、さらには命の尊さを痛感してまいりました。

 北淡震災記念公園について(淡路市)
 平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災からはや10年が経過しました。この間、国内では福岡県、新潟県で大きな地震があり、海外でもフィリピン・スマトラ沖などでの地震によって、多くの人命が奪われ、また、今なお多くの方々が避難生活を余儀なくされています。市民生活の安心・安全が強く叫ばれている今日、自然災害の脅威を風化させることなく、いかにして、市民の皆さんが日々の備えをしてもらえるか、との思いから、野島断層保存館と震災体験館を視察してきました。
 野島断層保存館では、国の天然記念物に指定されている野島断層が保存されているほか、地震断層が横切る民家がメモリアルハウスとして保存されており、地震の発生によって建物が2メートル近く移動したことや震災当時の建物の様子などを見ることができ、震災体験館では、阪神・淡路大震災の震度7を体験できるなど、地震の持つエネルギーと被害の大きさを再認識することができ、改めて、常日頃からの地震に対する備えの大切さを考えさせられました。
 

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