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最終更新日:2004.12.24
  さらなる世界都市金沢をめざして
 

   国際交流特別委員会委員長として、金沢市が真の世界都市となるために取り組むべき諸施策について、山出市長、不破市議会議長に提言を行いました。

   これまでの特別委員会の開催を通じ、諸外国に目を向けることの大切さを十分認識する一方、より多くの外国人が金沢を訪れ、金沢の良さを知り、できれば住んでいただくためには、地域の国際化を進めることが必要と感じましたので、その点を中心に提言を行いました。

   提言の大きな柱は、多文化共生社会の構築をめざした金沢市の体制強化国際的文化都市としてのインバウンド機能強化で、具体的には、国際化に向けた基本方針・行動計画の策定、パンフレット等の多言語化や英語などによる窓口対応、外国籍職員採用のあり方、市内のサイン・標識の充実など、9つの施策を提言しました。

議長室にて

   特に、多文化共生社会の推進を担っている国際交流員、英語指導専門員などの外国籍職員のすべてが短期雇用の非常勤職員であることから、長期的に施策の推進を行うためには、長期雇用も含め、国際交流、英語教育など特定分野における外国籍職員の任用制度のあり方について、さらなる充実を図ることを、市長に強くお願いをしました。

   また、外国人観光客に金沢の持つ本当の良さを知ってもらうためには、宿泊事業者や交通事業者等のインバウンド関連事業者に対する意識啓発・語学研修セミナー等の開催や駅・バス停等の公共交通機関における英語を中心とした多言語標記の充実がさけて通れないことから、関連事業者への働きかけを求めました。

   さらに、姉妹都市交流についても、その交流に濃淡が見えはじめてきましたので、各姉妹都市ごとにきめ細かな交流ができるよう今後のあり方について検討をはじめてはどうかと提言を行いました。

市長室にて副委員長とともに

提言書を読む山出市長

   いずれの項目についても、市長は、「そろそろ次のことを考えることが必要で、特に、市だけでなく多くの関係者にお願いをする必要が出てきた」と述べられていました。金沢市が「真の世界都市」となるため、これらの提言が実現されるよう力強く、また、粘り強くがんばっていきたいと思います。

 

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